池田市議会 2022-12-23 12月23日-03号
また、観光の観点からも、植木産業をアピールする園芸店の店舗販売にも貢献するためにも、もっとサイクルポートを設けられないものかどうか。
また、観光の観点からも、植木産業をアピールする園芸店の店舗販売にも貢献するためにも、もっとサイクルポートを設けられないものかどうか。
まちづくり推進部の開発指導及び建築指導に関する業務、公共建築に関する業務、公共施設等適正管理の総合調整に関する業務並びに農林及び園芸に関する業務の所管替えを行うとともに、市民活力部の環境に関する業務、公害に関する業務及び清掃その他環境衛生に関する業務を移管し、まちづくり環境部に改称するものでございます。また、規定の整備を行うものでございます。
エコミュージアムでは、生ごみ処理機によりできた堆肥を回収し、市内または近郊にて園芸用の肥料として活用し、食品残渣を地域内で循環させています。 そこで、生ごみ処理機の購入助成制度の助成対象者の条件に、できた堆肥をエコミュージアムに持ち込むことも追加してはいかがでしょうか。御見解をお聞かせください。以上です。よろしくお願いいたします。 ○小林義典議長 田渕教育長。
との質疑に対し、担当課長より、細河地域の地域拠点づくりについては、細河園芸センターの跡地を活用し、同センターの機能を存続させた、植木と園芸をテーマにした道の駅のような交流拠点の整備を検討している。また、遊休農地の積極的な活用策としては、市民農園を開設することや、AI、IoTを取り入れたスマート農業の導入を検討しており、地域拠点づくりと併せて取り組んでいきたいと考えている。
続きまして、細河地域におけるビジネスモデルの構築についてでございますが、細河地域における方向性について、昨年5月に策定、施行しました池田市市街化調整区域まちづくり基本方針にて方針を示し、現在は、委託事業者とともに植木・園芸事業者に対するアンケート調査やBOTAFES(ボタフェス)の開催など、細河地域のポテンシャルを生かす方法を検討しているところでございます。
本市の圃場は面積が狭く、ビニールハウス等の施設園芸が多く、露地栽培では複数の作物を生産しているケースが多いです。ドローンの購入や訓練等の費用対効果を含め、どの程度本市の農業の生産性を高めるのか検討が必要と考えます。
園芸、DIY、日曜大工などホームセンターでも週末はにぎわっているようです。先日の土木消防委員会でも、細河地域活性化推進事業で農福連携事業とありました。就農による障がい者の雇用拡大や高齢者の介護予防にも生かす取組として各地で広がりつつあるようです。 そこで、現在の耕作放棄地について、本市の対応はどのようにしているのか、今現在の状況を教えてください。
また、拠点施設については、現在の細河園芸センター付近での整備を見込んでおり、同センターの機能を維持しながら、飲食や物販、観光案内、地域交流、農業体験、防災などの機能を兼ね備えた複合型の施設を想定している。との答弁がありました。
1.コロナ影響の中、持続可能で自立性の高い自治体経営について │ │ │ ( ※ ) │2.市民の利便性の向上、行政サービスの変革について │ ├───┼───────┼────────────────────────────────┤ │ 16 │ 西田 武史 │1.防災行政無線について │ │ │ ( ※ ) │2.家庭から排出される園芸土
このような状況下で、市民の方々は、在宅時間が長くなっていることから、愛玩動物の購入やDIY、また、園芸等に癒やしを求める方も多くなっているように聞いております。 そこで、マンションや団地等の集合住宅等でプランター、鉢植えでの園芸を行うと、土の入替え時期等に不要になる園芸土が発生いたします。
また、集団学習の一環としまして、季節の野菜を育てるなど園芸活動や卓球等の運動も行っております。 ○議長(丸谷正八郎) 中谷議員。 ◆9番(中谷昭) 教育支援センターに通っている子供たちのことだけではなく、家に引き籠もっている不登校の子供たちにもタブレットを活用したリモートなどによる触れ合い、録画を交えたオンライン授業などを行うことも有効ではないかと思いますが、市の考えをお聞かせください。
そのほか園芸高校の東側とスポーツセンターの間であったり、伏尾台の住宅地内にも幾つかあるというところでございます。歩行者専用道路については、池田市内にはございません。 それからバリアフリーに関連してというところでございますが、特定道路でこういった自転車歩行者道に該当するところというのは、先ほど申しました阪急南線のせせらぎモールの箇所が該当するところでございます。
それから、計画されている作物等なのですけれども、施設園芸、ハウスを建てて水ナスやシュンギク、トマト、そういったことをやられる方が16者ございます。
それで、住民に対して農業や園芸の資格を取るコースが、無料で2年間勉強させていただける講座ができたということでした。なるほどいろんな国でいろんな対応があるのだなと思いました。 新型コロナの収束は世界中が望み、今それに向けて努力しているところです。この柏原市においても、新型コロナの対策で市民の生活を守ることを最優先しているところでございます。
五月山緑地は五月山パークマネジメント共同企業体、池田城跡公園は阪神園芸株式会社、猪名川運動公園などのスポーツ施設につきましては一般財団法人池田みどりスポーツ財団、その他の都市公園につきましては都市公園パークマネジメント共同企業体が指定管理を行っているところでございます。 設置されておりますごみ箱につきましては、指定管理者において週2回のごみ回収を行っているところでございます。
義務教育が終われば、地域の学校ではなく、近くでは、自立支援コースのある園芸高校や、共生推進教室のある府立千里青雲高校へ、ほかの生徒は、府立箕面支援学校に行くことになります。 学校の対応は、とても専門的に手厚くなりますが、行政としては手薄になるような感じを受けます。そのあたりはどのような対応をされているのでしょうか。 高校を卒業した後は、大学、専門学校、就職など、選択の幅が広いです。
農業の6次産業化による成功事例も他の自治体で挙げられており、大学や園芸高校などとコラボレートして取り組むことも考えられます。 それらを踏まえ、今後の止々呂美地域における農業の在り方について、市長の見解をお伺いします。 次に、市立病院についてお伺いをします。 市立病院は、現在、市の一般会計から繰り入れずに、独立採算をめざして様々取り組んでいるところであります。
また、施設の運営状況としては、現地事務所では都市緑化植物園としてみどりの相談所による花と緑に関する情報の普及を図るとともに、園芸講習会や植物展示等を通じて市民が花や緑に触れ合う交流の場を提供しており、令和元年度の年間来園者数は約5万5,000名でした。
また、園芸関係の資料を増やしたコーナーの設置も検討しております。あわせて、飲食が可能な席も設け、居心地のよい図書館を目指してまいりたいと考えておりますので、必要な予算や配置人員等も含め、関係部局と協議、検討してまいります。 以上でございます。 ○木村裕議長 市長。 (市長登壇) ◎後藤圭二市長 中学校給食について御質問をいただきました。
だから、社会参加することによって人に触れて、緑のボランティアもそうです、園芸療法ということで心の傷を癒やす効果があるとか、人と話すことができる、社会的健康を得ることができる、こういうことが御本人にとってもプラス、市にとってもすごいプラスになっていくということなので、今回、やっぱり拡充をしていただきたいというふうに考えておりますが、その辺いかがでしょうか。